森一歯科・矯正歯科医院は、昭和35年宇土市本町に森一が開院しました。約25年前、宇土市の道路計画のため現在地(城之浦町)に移転開院しました。森一の父、森巌も宇土市網田町に歯科医院を開院していたこともあり、長年地域に根ざした医療を行ってまいりました。
現在は、矯正の認定医をもつ女性の副院長が主に診療を行っておりますが、森一の診療理念は受け継ぎ、患者様中心の医療を目指しております。
副院長は子育ての経験より小児の予防矯正や咬合誘導にも力を入れています。
目新しいことに目を向けるだけでなく、きちんとまじめに診療を行うことが森一の信念です。なるべく患者様自身の歯を残すことを目標にしています。
副院長の松岡明子も矯正治療に長年従事しています。なるべく患者様の歯を抜かずに負担を少なくするような治療を心がけています。